緑色の体に城の帽子 むかしむかし、岩手県盛岡市の向中野に、緑色の体と城の帽子をかぶった小さな妖精、ムカナノンが住んでいました。彼はいわての豊かな自然とともに暮らし、盛岡城跡公園で風や花の歌を聞くのが大好き。町の子どもたちに自然の優しさを教えたり、季節の変わり目に優雅なダンスを披露したりして、みんなの心に温かさを運びます。ムカナノンは、ふるさとを愛する優しい妖精として、くるりと笑顔を振りまいています。